Ⅰ.都市構造論(5本)

 新潟市の都市問題を、個別の事業や施策ではなく、都市構造そのものから読み解くための論考群です。
 中心市街地の停滞、公共交通の衰退、行政機能の分散、周辺区との関係など、現在の課題は単独で発生したものではありません。道路網の整備、橋梁やトンネルの建設、モータリゼーションの進展、行政機能配置の変化など、数十年にわたる意思決定の積み重ねによって形成された都市構造の結果として現れています。
 本カテゴリーでは、新潟市が現在の姿に至った過程を構造的に分析し、都市の課題を「なぜそうなったのか」という視点から考察します。
 初めてお読みになる方は、「都市構造の前提条件」から順にお読みいただくことをお勧めします。


【論考】
都市構造論①新潟市における都市構造の前提条件
都市構造論②新潟市における都市機能配置の構造
都市構造論③公共交通を「コスト」と呼んできた都市の30年
都市構造論④新潟市の投資はなぜ総花的になるのか
都市構造論⑤新潟市が縮小する根本的要因